ヴィンテージスタイル
1987年以来、ログハウス をはじめとして、
自然との調和 と
自然素材の木の家 に
こだわる建築を手がけて参りました。
その間日本の古民家やヨーロッパの古い家のたたずまいに魅了され、その建物に付随する 金物、石畳、
石積み、庭園、すべてに興味を
もつようになりました。
何故こんなに人を魅了するのだろう… と思い続けて出た答えは、
「すべて本物である事」
本物あるいは自然な物は 長い歳月をかける事により、その物、本来の何物にも
かえる事のできない味になっていくと思っています。
たとえば 古くともお気に入りの家具やスツール、その手になじんだ工具や愛車、
そんな品々をゆっくりとメンテナンスし愛でる喜び…
同じように使い込まれ、磨き込まれてゆく柱や床、無垢の木だからこその味わい、
そうして
自分の住み家を暮らしを創ってゆく
ことの幸せ…。
そんな「住めば住むほどに、時がたてばたつほどに、味わいの増す木の家」を、
として、社員一同造り続けております。
都会で生活していると、無垢材(ムクザイ)、無垢の木(ムクノキ)という言葉に
触れる機会も少ないかもしれません。
ムクの木という種類の木があるわけではありません。
花嫁衣裳の白無垢(シロムク)と同じ用法で、まっさらな混じり気のないという意味の
ムクです。
無垢材とは、自然素材であり、混じり気のない天然の木材
建築用木材には、「無垢材」の他に「集成材」や「合板」という、様々な材木を
接着剤で張り合わせた木材があり、これと区別する為に天然の材木を無垢材と
呼びます。
接着剤を用いた集成材や合板は、反りや曲がりがありませんが、シックハウスの
原因とされる揮発性ガス(VOC)が発生する恐れがあります。
高気密住宅は結露には強い反面、揮発性ガス(有害物質)を
外に排出しにくく、24時間換気が生命の安全のために必要です。
果たして、快適な生活空間とはどのような建造物でしょうか?
体を蝕む素材が快適な生活環境をもたらすとは思えません。
有害物質とは無縁の天然素材の無垢の木であるからこそ、
快適な生活空間になると思います。
呼吸をする生きた木の家には、耐久性と調整作用があり、耐用年数は百年を
超えます。
また、家族構成の変化に合わせたリフォームも容易であり、同じ材の再利用が
可能です。
完成した瞬間から劣化の一途を辿る家より、時と共に深みの増す天然素材の
家造りがヴィンテージの基本スタンスです。
ヴィンテージでは、自然素材にこだわり、
土台、柱、梁、床、板張りの壁、
その全てが天然の無垢材です。
ヴィンテージスタイルハウスは、
3様式(チューダースタイル、ポストアンドビーム、ログハウス)各2種類の
合計6企画あります。
1.チューダースタイル(英国チューダー朝時代の建築様式)
2.ポストアンドビーム(日本の神社仏閣や東北地方の旧家などに見られる様式)
3.ログハウス(デル・ラドムスキー直伝のカナディアンログビルディング)
ワインの年代を表す語より派生し、広く過去に作られた名品・一級品を
指します。
弊社 (株式会社ヴィンテージ) の社名の由来です。
自然との調和を考えた暮らし創りを形にするため、時と共に変化し
深みを増していく自然素材にこだわった木の家を指します。