土
24
4月
2010
A Cotswold scene at Bibury in Gloucestershire. Taken by Adrian Pingstone in April 2003 and released to the public domain.
NHKの「世界街歩き」と言う番組で、2週にわたりコッツウォルズの街並みや、歴史を紹介していました。この番組は、以前から興味があり時間の許す限り観ていたのですが、2週にわたり私の大好きなコッツウォルズの特集と言うことで、期待に胸をふくらませていました。こういった番組は表面的な事だけになりがちですが、今回はとても素晴らしい内容だったと思います。街並みはもちろん、そこに住んでいる人々、子供やお年寄りそして、そこで仕事をしている加治屋さん、そんないろいろな人の生活をかいま見ることが出来、「英国で一番美しい街」にふさわしい風景でした。特にハニーストーンで造られている家、道路わきの石塀、ハニーストーンで造られた屋根、藁葺き屋根の家、それらは私の理想としている街並みです。何が素晴らしいか、それは新しいハニーストーンではなく、数百年の時の流れによって造りだされた石の風景・・・ 崩れ落ちた石の壁、苔むした石塀、手造りされた鉄のドアノブ、4百年も経った建物でいまだにハンマーをたたいている鍛冶屋さん、すべてが理想の風景です。そんなコッツウォルズの街並みを再現したミニチュア村にも驚かされ、感激させられました。とにかく今は本物にこだわった家造りをしたくなっています、それはとても大変な事だと思っていますが、「あきらめず、こつこつやっていけば何時か叶う」と信じています。