金
29
4月
2011
寸法通り作るのはたいへん
模型やっと完成・・・つかれた スケール15分の1 で作成
とても大変でした。
毎日こんな時間まで、 何日も費やし、くたくたです
でも達成感は大きいです。(やはり物造り大好きだから)
ちなみに、柱から梁すべて図面どおりです
次回作業工程を書きます。
木
24
2月
2011
ハーレーダビットソン
私の知人が、自分の乗っていたハーレーを鎌田さんにオーダー。
待ち焦がれていた作品が出来上がりました、
本人がとても気に入ってくれたので、 よかった よかった。
ちなみにハーレーに乗っているのは、 豚さんです
日
23
1月
2011
かやねずみ
今朝、かわいいカヤネズミがモデルハウスに来社
とても小さく愛くるしい姿に、心もなごみます
厳しい寒さも一瞬やわらぐお客様。
土
08
1月
2011
風間さんご夫婦と
1月2日 風間深志さんご夫婦と山梨にある、小さな神社(蜂城神社)に初詣です。
風間さんは、ご存知の通り冒険家そして地球元気村の村長、奥さんはとても美人、シャッターを押してもらった長男と4人で標高750メートル位の小山にある神社に行って来ました。
我々の他に誰も居ません、素晴らしい景色と空気の中で気持ちの良い時間を過ごせました。
「今年も健康で過ごせますように」と願う
日
05
12月
2010
ロータス エラン
仕事で箱根に行った時、出会ったエラン。
とても綺麗でした。
オーナーの方も気持ちよく写真を撮ることを承諾してくれ、
ハッピーな一日を過ごすことが出来ました
オーナーさんありがとうございました。
火
21
9月
2010
下草や雑木が生茂った森が少しずつ手を入れる事によって、生き生きとした森に生まれ変わる。けして自然破壊ではなく森の中に風が通り、陽が入る事により森が生き返る
老体にむち打って、蚊に刺され 汗だくになり、くもの巣との格闘
でもきれいになった森を見ると、気持ちがいい・・・・
自分も生き返る・・・仕事のあいまにやっていること、いつ終わるかわからないが、とにかく楽しい。
木
05
8月
2010
今年もOB会(大学サッカー部)が福島でありました。毎年行われているのですが、6年ぶりに参加です。腰の手術で10年くらい走っていません、ただ今年はワールドカップをテレビで観てしまった事が10年ぶりにボールを蹴る事につながり、ハードスケジュールの中参加して来ました。今回の参加者の最高齢は本田先生で70歳です、現役70歳以上のチームで県代表として活躍されているそうです。私もまだまだ頑張らねばといつも思うのですが・・・
前にも言いましたが、「とにかく楽しい」
一瞬にして学生時代にもどれます
なんのしがらみも無く、ただサッカーを楽しむ
とても幸せでした ただ体はガタガタです。
金
16
7月
2010
開高健の世界
先日、横浜の県立神奈川近代文学館で開催されている「開高健の世界」展に行って来ました。学生時代から文学、ジャーナリスト、コピーライター、釣り、いろいろな意味で憧れていた人です。
特に自然に対する考え方や、釣りに関しては興味があり、すべての釣りビデオは観ていますがあらためて開高健の世界をかいま見ると、パイプの事、釣りのロットやリールの事、ナイフの事、けして真似をしている訳ではないのですが同じ様な事にひかれます。
物にたいする考え方、自然にたいする考え方、すごく共感する物があり、ナースログの様に「すべての物に無駄な物はない」・・いつも頭の片隅に置いている言葉です。
一時間幸せになりたかったら酒を飲みなさい
三日間幸せになりたかったら結婚しなさい
一週間幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい
一生幸せになりたかったら釣りを覚えなさい
土
12
6月
2010
昨晩の南アフリカとメキシコ戦 速さといいボールコントロールの素晴らしさ、凄いです 今日のアルゼンチンとナイジェリアも楽しみなので、もう帰ります・・
メッシはどうかな・・
月
31
5月
2010
1971年から集め始めたサッカー雑誌
いよいよサッカーのワールドカップ南アフリカ大会が開催です。
今では4年に一度ワールドカップが開かれる事は、ほとんどの人が知っていると思いますが、私がワールドカップのとりこになった1970年メキシコ大会、その当時、ほとんどの人は知らずワールドカップの素晴らしさ、凄さを話しても誰一人信じてもらえないほどでした。その後日本でもJリーグが始まり、サッカー人口や注目度は凄まじく伸びてきています。私がサッカーを始めた40年前は一握りのサッカーファンだけでした、もちろんテレビ中継も、ほとんど無く唯一東京12チャンネルの「三菱ダイヤモンドサッカー」でワールドカップの試合やブンデスリーグ・プレミアムリーグの試合が放映され、毎週かかさず楽しみに観ていた事を鮮明に覚えています。岡野俊一郎の素晴らしい解説で世界のサッカーを知ることが出来、サッカーのおもしろさに目覚めた時代でした。
1970年以降のワールドカップはすべて観ています(もちろんテレビで)。
一番印象的な試合は、やはり1970年の決勝ブラジルxイタリア戦 ブラジルではペレ・トスタオ・ジャイルジーニョ・リベリーノ、イタリアではリバ・マッツオラ・ファケティーなどなど素晴らしい選手のプレーが今でも鮮明にヤキツイテいます。
その時代で好きだった選手はイングランド、ストークシティーのGKゴードンバンクスと西ドイツ、のギュンターネッツアの二人です、理由はいろいろありますが・・・
サッカーの話になると尽きることがありません、長くなりそうなので今日はこの位にして、次回は初めてペレを日本で観た時の事をお話します。
月
17
5月
2010
雨あがりの夕焼け
西の空が紅色に染まってます
今日ではないのですが
モデルハウスの玄関から眺めたゆうやけ
異様なまでの美しさ・・・心洗われます。
土
15
5月
2010
森の住人のねどこ
ヴィンテージの森には、さまざまな動物が住んでいます。
今日はその中でも一番大きなイノシシについて少しだけお話します。
森を散歩していると、たまに木の根元に何かが土をこすりつけた跡があります、あきらかにイノシシがつけたものですが、それはたぶん彼らの「ねどこ」なわけで、我々より先にこの森に住んでいた事を考えると申し訳なく感じています・・・・
日
09
5月
2010
森の芽吹き
いっせいに森の木々が芽吹き、春到来です。
数ヶ月前までは、木の葉が落ちちょっと物悲しい森でしたが(私個人としては冬の森も好きな景色なのです)、いっせいに木々が芽吹き、とても柔らかな空気を感じさせてくれ、それと同時にいろいろな小動物や野鳥が姿を見せ心を和ませてくれます。今日はキビタキのツガイが事務所のなかに飛び込んで来て、てんやわんやでした、そのうちのメスがガラスにあたり気絶したのですが、どうやら無事に飛んで行ってくれたので一安心です。この森には野鳥好きな私の知る限りでも、メジロ、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、イカル、ウグイス、キビタキ、ジョウビタキ、カケス、キジバト、コジュウケイ、キジ、アカモズ、コゲラ、アカゲラ、そのほかたくさんの野鳥を観る事が出来ます、注意して鳴き声や姿を観察する事で、また違った世界をみることが出来、本当に森の自然は素晴らしいと感心させられます。 またヴィンテージの森についていろいろ書いていこうと思っています。
土
24
4月
2010
A Cotswold scene at Bibury in Gloucestershire. Taken by Adrian Pingstone in April 2003 and released to the public domain.
NHKの「世界街歩き」と言う番組で、2週にわたりコッツウォルズの街並みや、歴史を紹介していました。この番組は、以前から興味があり時間の許す限り観ていたのですが、2週にわたり私の大好きなコッツウォルズの特集と言うことで、期待に胸をふくらませていました。こういった番組は表面的な事だけになりがちですが、今回はとても素晴らしい内容だったと思います。街並みはもちろん、そこに住んでいる人々、子供やお年寄りそして、そこで仕事をしている加治屋さん、そんないろいろな人の生活をかいま見ることが出来、「英国で一番美しい街」にふさわしい風景でした。特にハニーストーンで造られている家、道路わきの石塀、ハニーストーンで造られた屋根、藁葺き屋根の家、それらは私の理想としている街並みです。何が素晴らしいか、それは新しいハニーストーンではなく、数百年の時の流れによって造りだされた石の風景・・・ 崩れ落ちた石の壁、苔むした石塀、手造りされた鉄のドアノブ、4百年も経った建物でいまだにハンマーをたたいている鍛冶屋さん、すべてが理想の風景です。そんなコッツウォルズの街並みを再現したミニチュア村にも驚かされ、感激させられました。とにかく今は本物にこだわった家造りをしたくなっています、それはとても大変な事だと思っていますが、「あきらめず、こつこつやっていけば何時か叶う」と信じています。
月
19
4月
2010
最近、昔一緒にログハウスを造っていた頃の若者(今は皆40過ぎのおやじ)からたてつずけに電話をもらったり、こちらから電話をしたりで、懐かしい時間を頂くことが出来た。昔話に花が咲き「あの頃は・・・どうのこうのと」ありきたりの話をしては笑い話になる
今はどうかと尋ねると、皆「たいへんです」との事、でも皆元気で愚痴をこぼしている
いつでも仕事や人間関係はたいへん、でも時が経てばみんな笑い話に変わっていく・・
やはり苦楽を共にした仲間は素晴らしい・・・いつになっても友である。
月
12
4月
2010
ドラゴン&ラビットプリンセス
以前、鎌田さんの家を造らせていただいた事がきっかけで知り合う事が出来、その時のお礼として熊の人形(粘土造形)を頂いたのが、鎌田さんの粘土造形との初めての出会いです(普通は私のほうからお礼なのです)。
その当時はまだ趣味で作っていたそうですが、とても精密に作られていて、粘土でこんなに素晴らしい作品が作れる物かと、感心していました。ジーンズのしわとか靴の質感とか感心しきりでした。
今日は久しぶりにお宅に寄る事ができ、ご夫婦でいらっしゃったので話にはながさき、楽しい時を過ごさせてもらいました。鎌田さんは現在、作家として活躍されて、いろいろな場所で作品展を開いているとの事でした、そんな作品の中からドラゴン&ラビットプリンセスを見せていただいたのですが、これがまたすごい・・・ ドラゴンがうさぎのお姫様を守っている様子がリアルに表現され、細かい部分や色合いが素晴らしく、ますます鎌田さんのフアンになってしまいました。
月
05
4月
2010
ブロードアックス
前に書いたアンティークな物に入るかもしれません。
物置を整理していたら出て来ました・・・ブロードアックス。
これは丸太から角材を作る為に使う斧です。
今の様に製材機やチィエンソーがない時代。この斧で角材を作っていました。
ログハウス界の第一人者であるBアランマッキーが得意とする道具で、なれないと自分の足を切ってしまう恐れがあります。なおかつ体力がなければ使いこなせない道具でもあります。
何故私が持っているかと言うと、以前デルの所に行った時、幾つかのセカンドショップを回りやっとの思いで見つけました。
金額的には1000円位だったとお思いますが、このブロードアックスを見つけた時、鯨の尻尾みたいでとても気に入り、重かったのですがバックの底に入れて持って帰って来たと言う訳です。
もうひとつの突きのみは、日本の大工道具のひとつで今はあまり使われていませんが、昔の大工は皆使っていたようです。
この突きのみは、ある友人からいただいた物でなんの興味も無い人にとっては、どちらもただのガラクタかもしれません。しかし私にとっては宝物です。
この道具達もどんな人にどの様に使われ今あるのか、全くわかりませんがその歴史が私にとってはたまらなく貴重に思えるのです。
日
21
3月
2010
岩下志麻の人形 極妻!?
数年前、所ジョージさんの仕事をさせてもらった時、所さんから頂いた岩下志麻の人形です。
所さんいわく「仕事ばかりせず、たまにはこういう人形で遊んだほうがいいよ・・」と言って手渡しで頂きました。
ときどき取り出して遊んでいます。
着物にあった小物も揃っていて見れば見るほど良く出来ていると感心しています。
何故、私にくれたのか解りませんが、とても嬉しい気持ちです。
所さんと会ってすごく感じた事があります。それはテレビカメラがない時と、まわっている時のテンションの違いです。
初めて会ったときはどちらかと言うと静かな感じで、テレビの中の所さんとは違って見えましたが、カメラがまわるといつもの所さんに変わります。
その時「プロフェッショナルとは・・・」とすごく感じました。
その後何度かお会いする機会があったのですが、キノコの話をいろいろ聞かせてもらい、その詳しさにはビックリした事を覚えています。
所さんは穏やかで一緒にいてもとても心地よささえ感じさせてくれる人だと思っていますが、仕事に関してはやはり凄いです・・感動しました。
火
16
3月
2010
何度か「山小屋のおやじ」になりたいと思った事がある。
それは親父が死ぬまで約20年おふくろと一緒に山小屋をやっていた事が影響している。
たいへんな思いをしてやっていた事も知っている。
そしてお金にならない事も、車が入らない為に雨でも雪でも、水やジュースを背負って片道1時間以上急坂を登って行く、とても辛い、でも山に来てくれる常連のお客様の笑顔、夕焼けの綺麗さ、動物たちの愛くるしさ、何よりも自然の素晴らしさ、そんなささいな事が、辛さや苦しさを打ち消してくれる。
私も54歳まだまだやる事は山ほどある、今は弟が山小屋を継いでやってくれている。
いつか山小屋のおやじになりたい(好きな犬と一緒に)、そしていろいろな人達と仲間になりたい・・・それにはもう少し体力をつけないと、なにせ今の山小屋はつぶれそうな位痛んでいる。
もし造りかえるならその場所にある檜でログハウスを造る。
そしてその辺で拾い集めた石をひきつめ休憩場の石畳にして、少人数でもいいから泊まれる屋根裏部屋・・・そんな事を考えると、とても楽しい。
いつか必ず実行!
ブログにも書いたように、ミニのレストアもあるし、これから残された人生、とても忙しくなりそう。
土
13
3月
2010
モデルハウスのドアノブ
20年以上前にドアノブを選ぶ時、いろいろ迷った結果HORI(日本製)のドアノブに決めた事がありました。
現在でも予算が合えばHORIのドアノブ・チョウバン・ヒンジプレートを使いたいと思っています。
鍵の機構は勿論、デザイン的にもとても優れ、ハンドメイドの風格を備えた伝統的な鉄細工が好きです。
鍛冶屋がひとつひとつタタイテ造っていく個性的で落ち着いた質感がなんともいえません・・・
使えば使うほど人の手による光沢が歴史を感じさせてくれます。
下の写真は八ヶ岳高原ホテルの物です
月
08
3月
2010
洋瓦 UKAI河口湖オルゴールの森 (旅先にて)
以前にも、屋根について話をした事があります。
古き良き時代の日本建築にはかかせない茅葺き、桧皮葺き、杮葺き、銅葺き、私にとってすべて憧れの屋根です。
旅先で小さな神社・仏閣や農家を見つけると、まず屋根はどうだろうと一番気にかかります。大きくても小さくてもそれぞれどっしりとおちついた風格を感じさせてくれます。
洋瓦や石で張られた屋根にも興味をいだき、最近では建物において屋根の影響が大きく感じてしかたがありません。
デザイン的にもバランス面でも、そして何よりもその土地の風土の面からしても、重要な役割をしていると思います。しかし良い物はやはり高価なので、なかなか使えません。
「長い歳月を考えれば、けして高くはないのですが・・」
火
02
3月
2010
右から松田さん 林さん(アウトドア料理専門家) 風間村長 そして私
松田さんと初めて会ったのは島根県で開催された地球元気村のイベントの時です。
羽田に講師3人待ち合わせして現地に向かう事になり松田幸一さん、浅井明さん、そして私です。
浅井さんとは他のイベントで一緒のときがあり、ラリーイストとしてパリ・ダカールラリーに参加していた常連でしたのでラリーの話や車の話でいつも楽しい時間を過ごしていました。
その浅井さんからの話だと、松田さんのハーモニカはとにかく素晴らしい、聴いているうちに涙が出てくるほど感動する・・と聞いていたので会うことがとても楽しみでした。と同時に、ブルースハープの世界では日本を代表する人と言われていたので、とても緊張していたのですが、会って見ると初対面の私にも気さくに話をしてくれたおかげで、道中はハーモニカの話やログハウスの話、ラリーの話、そして大自然の話やらであっと言う間に現地に着いてしまいました。
翌日のイベントで浅井さんはオフロードの走り方、松田さんはハーモニカのコンサート、私はチェンソーを使って丸太の椅子作り、浅井さんと私はイベントを終え松田さんのハーモニカを聴きに森の会場に・・・コンサートは自然の森の中で始まり言葉では言い表せないほど素晴らしいもので本当に「鳥肌」がたつくらい感動しました。
その日からブルースハープのトリコになり、今でも下手ですが時々一人でひいています。帰ってから楽器店でブルースハープを買ったのですが、店内に松田さんのCDやテキストが置いてあり、あらためて松田さんの凄さを実感しました。それをきっかけに何度かプライベートで聴かせてもらい、そのつど「なんて幸せな時間だろう」と感じています。
ちなみに松田さんのコンサートを聴いた多くの人はブルースハープを購入するそうです・・・
「その気持ちよ~くわかります」
木
25
2月
2010
バードウォッチング小屋
早川町の雨畑湖にバードウォッチング小屋を小さなログハウスで造る事になり、屋根はシーダーシェイク、原木はダグラスファー、工法はピースエンピースで造りました。
建物は小さいのですが、造る場所が湖の対岸。道は無し、あるのはつり橋。とうてい材は運べない。道具を運ぶだけでも命がけ、船に乗せても無理。後はガセン(ワイヤーを対岸まで張りサクドウで動かす)それで運ぶしかない。でも誰が張ってくれるか・・そうこうしている間に地元の林業をしている人達が引き受けてくれ、どうにか準備完了!
トランシーバーで合図を出しスタート!しかしうまく呼吸が合わず丸太を載せた荷は思うように指定の場所に止まらず荷受けのスタッフはもう少しでつぶされそうになるし、さんざんな思いをしました。
今になって思えばよくあんな場所に造ったと自分でも関心しています。
その小屋は湖と森に囲まれ、とても良い雰囲気でたたずんでいます。
結果はオーライです
月
22
2月
2010
早川町には3棟のログハウスを造りました。
ヤマメの養殖場の管理棟、ログハウスの水車小屋、雨畑湖のバードウォッチング小屋、それぞれいろいろな思い出があります。
今日は「ログハウスの水車小屋」について少しお話します。
町からこの地に合った物と言う話でいろいろ考えたあげく、
「子供達が体験出来る場所、それをログハウスで」と言う事になり、
「それだったら村の中に在る滝の水を利用して水車小屋を造ろう」
「そしてほんとうに石臼を使い粉が挽ける様にしよう」
と言う結論にたっし、着工・・・
我々はログハウスについては問題がないのですが、水車を造った事がない・・・
大工の棟梁に頼み、水車職人を探してもらい曲がった赤松を山に探しに行く事から始まりやっとの思いで完成!
大変だった思いより材の選び方から歯車の造り方までとても勉強になった事と、何よりも水車が回り、歯車が回り、石臼で粉が挽かれ・・・その様子を皆で喜んだことを思い出します。
水
17
2月
2010
初めてのイベント 風間村長のスピーチ
私が、元気村のイベントに参加したのは1992年山梨県の早川町だと思います。
友人に誘われ地球元気村と言う団体を紹介されたのです。
元気村講師のメンバーを聞いてビックリ!ほとんどの人達は誰もが知っている有名人ばかり、そんな中に私ごとき人間が入って良いのだろうかと一度は断るつもりでいたのです。
しかし村長の風間さんをはじめ皆さん気さくに接してくれたので緊張感はなくなり、いつの間にか講師の仲間に入っていました。
私が早川町を知ったのは高校時代の友人が居た事、そしてその友人の紹介で早川町に3棟のログハウスを造る仕事を請け、早川町に通っていた事で知りました。
今思い出すと、とにかく川がきれい 自然が豊か、中でもそこに住んでいる人達が素朴でとてもいい・・・町役場に行くとほとんどの人が「望月さん」 ちなみに私の友人も、もちろん望月です。
そんなこんなで地球元気村講師がスタートです!
日
14
2月
2010
愛用のレッドウィング
道具と言ってもいろいろな物があります。
大工道具、車を修理する為のドライバーやスパナの様にそれぞれの職種によりいろいろな道具が使われます。
私はそれぞれの職人が使い込んだ道具に魅力を感じ憧れます。
前回のブログにも書いたトラベラーも私にとっては愛着のわく道具なのかも知れません。使い込んで短くなったノミやカンナ、鍛冶屋のすりへったハンマーなど挙げたらきりがありません。
今までいろいろな職人に会って話しを聞いたり、道具を見せてもらったりしたのですが共通して言える事は、「良い道具」(自分の気にいった道具)を長く使っている。それは高価かもしれないが長い間使っていける事、大切に使う事を考えればけして高くない。安い物は大切にしない。そして材質が悪いゆえに長く使えない。結局お金を無駄に使っているだけの様に思う。
私の考えは良い物(特に気に入ったもの)を買います、そうする事によって長く使って大切に扱う、だから愛着がわく。私は3足のレッドウィングをそれぞれ10年以上はいているし、バックのナイフも20年、ハーディーのリールや竿も20年、ダウンパーカーは30年と言うふうに長く使っています。もちろん気に入っているからです。その時はちょっと高く、すぐには買えなかったのですが何年か考えたすえに買っています、ですから愛着もわくし、大切に扱うのです。
建物も同じだと思っています。
木
11
2月
2010
元気な頃のトラベラー
私の足として活躍してくれたトラベラー。
あの頃は仕事でもプライベートでもいつも一緒!
雨の日も、風の日も、仕事での打ち合わせもいつも一緒でした。
夜遅く帰っても必ず洗車し水分をふき取りキレイな状態にしていた為、時々隣のおじさんにあまり洗車やワックスがけばかりしてると「塗装がはげる」とからかわれた事も・・・そんなキレイになったミニを見ていると、心が癒され時の経つ事を忘れてしまう位、幸せな気持ちになれました。
調子が良い悪いはエンジンをかければすぐ解り、走って音を聞けばどこが悪いかどうすれば良くなるか、その答えは感覚で解るようになりました。
ほとんどの調整、修理は自己流でやっていたので、なおさら自分の手足のように感じ、なによりも愛着がわく車でしたが、今は、無残な状態になってしまいレストアしないとほんとうに「間に合わない」かも知れません。
「とりあえず屋根のある場所に持って行きたい!」
今年の目標です・・・
日
07
2月
2010
ピクニックに出発
30代の頃、岡本さんの影響でトライアルバイクにはまり、いつも競ってスタンディングの練習や野山を走っていた頃がありました。
ニギリメシと少々のガソリンをリュックに詰め朝からバイクでピクニックです。
もちろん自然は大好きで景色を見ながらのんびりツーリングなのですが、一人が崖を下りていこうものなら全員が後の事を考えず下りていき、登るに登れずみんなでバイクの担ぎ上げと言った具合に、走っている時間より押し上げている時間の方が多く、帰って来ると手足がパンパンになりグッタリでした。
しかしそれがまた楽しく帰ってからわざわざトライアルの世界選手権のビデオを観ては、近くの川原でそれを真似しコケまくりバイクは大変なことになってそれをまた修理する…
こんな事、今では体力的にも無理かもしれません
でもゆっくり野山をツーリングなら出来るかも・・
先日、岡本さんに会った時「またバイク乗ろう」と言ったのですが、よく考えるとバイク持っていなかった事に気がつきちょっとガッカリ。
ちなみに最初のバイクはホンダRTL(コンペ)、2台目がベータ(コンペ)です。
トライアルバイクはいいですよ。道無き所も、崖もテクニックがあればなんなく登って行きます。
私達にはそんなテクニックが無いのであたりまえのごとく崖を転げ落ちていたのですが…
でもまたいつかトライです!
水
03
2月
2010
以前 大きなヤマメを釣った話をしましたが、その川でとても怖い体験をした話をします。
その川はとても大きなヤマメが生息していますので、他人には場所を教えずにいつも一人で釣りに行っていたのです。
もちろんいろいろな人が入れば川は荒れると言う考えが一番なのですが(もしかしたら自分だけの釣り場というエゴかも知れません)
その滝つぼには推定50センチ、オーバーのヤマメがいる事は自分の目で確認していますので、そのヤマメを釣りたく2年位通い続けていた時のことです。
夕方まで滝つぼで粘っていたのですが、もう帰らないと危ないと思い帰り支度をしていざ帰ろうと上を見上げると、いつも見ている崖なのですが、なんとなく登れそうに思えて(いつも通り帰ると長く険しい所を帰る事になる)岩場をへつりながらだんだん上に登って行ったのですが、あと2メートルの所で動けなくなり、登るに登れない、下りるに下りれない。
その場所で1時間動けず「どうしよう」と考えこんでしまいました。
もちろん私のことですからいつも基本的には一人です。下が水ならば飛び降りる事も出来ますが、
下は岩 上はオバーハングの岩 このままだと夜
そのオーバーハングの岩に直径20センチほどの木が生えているのですが、普通には手がトドカナイ、イチかバチか飛び上がればトドクのです・・・
もしその木が枯れて腐っていたらすべてが終わり、絶体絶命です・・
このままでは居られず、まわりは暗くなるし、もうイチかバチかでその木に向かってジャンプ・・・・
結果的にその木は、しっかり根を張っていてくれ命を救われました。
それからは「急がば回れ」を教訓にしています。あの木は私の命の恩人です、もしあの木が・・と思うと今でもぞっとします。
月
01
2月
2010
私も釣りをするからには、いつかイトウを釣ってみたいと言う思いがあります。
日本では北海道の釧路湿原に生息しており、大きなものは2メートル近くになると言う。近年はめっきり数が減ったと言われていますが、そんな魚を観たら怖くなるだろうと言う思いと、出来ればそんなイトウにお目にかかりたいと言う思いがいつも頭の中に在りました。
27歳の頃「おんぼろミニ」にルアー一式を乗せフェリーに乗り込み、北海道に行ったのですが、訳が有り釧路湿原にたどり着くことが出来ませんでした。
その後、開高健のビデオで中国、モンゴル、ロシアの国境近くに在るハナス湖でイトウを釣っている映像を観て、またまた思い出してしまいました。
数年後ロシアに仕事で行く機会があり、ハバロスクからワニノと言う町に行き、木材関係の商社の方と打ち合わせしている席で現地の関係者の方から、たまたま釣りの話が出てきたのでイトウ(タイメン)と言う魚を知っていますかと訪ねると、明日からタイメンを釣りに行くとの話、一緒に行かないかとの事。
私にとって絶好のチャンス・・・しかし明日、日本に帰らなければならない事を思い出し最悪でした。
その話の中で釣りに行くのにライフルを持った護衛がいないと危ないと言う・・熊が居るからだろうと思っていたのですがなんと「トラ」がいて危ないらしい昨日も近くで飼い犬が何匹も殺されたとの事、釣りも命がけです。
かくして私のイトウ釣りもまたおあずけになりました。
金
29
1月
2010
Dolly Varden trout The Fishes of Alaska. by PDH Public domain
木
28
1月
2010
癒しの森
こんなに綺麗な景色が毎日通っている所の近くにあるんです。
そこは雑木林、今は手を入れてないので敷地に入るにもヤブをかきわけて入らないと駄目なのです。
昔、家があったとの事でその周りには直径2メートルほどのケヤキと、ほぼ同じ位のイチョウ、モミ、あとはナラの大木、モミジの大木,サクラの大木、近くには竹林、眼下には湖と、私にとっては全てがそろった場所・・・こんな所が在るんですね。
日当たりも良し、なによりも良いのは近くに家がない。だから自分の世界が創れる事です。
私はこの仕事をする以前からこんな場所に興味を持ち、自分ならこの木をいかして、ここを庭にして、家をこう造り隣にガレージをそして古い英国車を入れ、石積みをこうしてその通路は石畳とか、考える事が好きで今もそんな場所を見つけると、自分の土地でもないのに妄想にふけって幸せな気持ちになります。時間が取れれば一日中いても飽きません。
そんな事をするのが好きなのです。
日
24
1月
2010
大連にある石造りの家
数年前から中国に行く機会が増え、回数を重ねるごとに国の勢いを感じて来ました。
もちろん仕事で行くのですが、大連の町、そこで暮らしている人達を観ると、東京と変わらないのではと思う事がたびたび有ります。スーツに身をかため男性も女性も都会人です。私のほうが田舎者・・私の描いていた中国ではないのです。もっとのんびりとした生活を頭の中では描いていたのですが、でもそれは大都会であり田舎に行けば私の描いていた通りの中国でした。
そんな中、大連の町ではビルしか見えない風景でしたので興味を引く建物は有りません。中国人の友人が大きなビル群の様なものを見せて回ってくれた後、田舎の道を目的地に向かって走っていた時、初めて私の好きな風景の古い農家が目に入って来ました。
車を止めてもらい急いでカメラに収めた写真がとても気に入って今でも大事に保管しています。
その友人いわく「なんでこんな朽ち果てた家がいいのか解らない・・」
私にとって言葉では言い表せない「何ともいい感じ」の家なのです。
その事をきっかけに何処にでも在る古い家を見せてもらえる機会が多くなり、中国での仕事も楽しくなりました。
たとえばコンクリートの柱や梁を、針金一本で、まるで木材の様に見せる(偽木)職人の話や、実際に造ったコンクリート柱を見ると心躍る思いです。
金
22
1月
2010
カウボーイハット
デルを訪ねてカナダに初めて行った時は、ログワーク、ログハウスの見学そしてビールの毎日でとても楽しい時間を過ごしていたのであっという間に帰らなければいけない日が来てしまいました。
その時、デルからカウボーイハットを手渡されびっくりしたのと同時に嬉しかった事を覚えています。
ご存知の通りデルと言えば「カウボーイハット」が定番でどこに行くにもカウボーイハットです。それも仕事用にはくたびれたハット、町に行く時は新しいハットと使い分けていました(ちなみに私はくたびれて穴の開いたハットがすごく好きでした)。
私が帰る1週間前から、夜、ヤカンのスチームを利用して新しいカウボーイハットをデル好みのハットに仕上げる為に長い時間をかけて作っていたのは知っていたのですが、まさかそれが私の為だとは知らずデルから渡された時にはほんとうに嬉しかったです。
「私には似合わないだろう」と思う事が先にたち、とても恥ずかしかった事を覚えています。
デルが私に作ってくれたカウボーイハット
私にとってすごい宝物です。
水
20
1月
2010
私の好きな風景
今日は、チューダー ガレージ新築の件で設計事務所をやっている友人(高校時代からの付き合い)と現場調査に行って来ました。調査は何の問題もなく終わったのですが、その道中、山についていろいろな話になりとても興味をそそられました。
彼が以前どこかの山岳会に入っていた事は知っていました、その当時はすぐに辞めたと言っていたので、その後、遊び程度に山歩きをしていると思っていたのですが、話を聞いていると、北アルプス・南アルプス・中央アルプス・それと近郊の山々はだいたい登っているとの事。そんな話を聞くと何故か山登り、山歩きをしたくなり本気で考えだしています。
たしかに山はいいと思う・・・山がいいのではなく自然がいいのだと思う。
私は好きな里山から始めて、今年は少し高い山に登ってみたくなりました。以前の様にテントをかついで・・と言うわけにはいかないと思いますが。時間が取れたら山小屋に泊まりゆっくり山登りをしてみたいと今は考えています。(もともと山小屋のおやじに憧れていましたから)いつかブログで紹介できればと思っています。
日
17
1月
2010
今日は、5年前に造ったログハウスに行ってきました。
ログの塗装について、そろそろ再塗装したほうが良いか観てほしいと言う事で行ったのですが、家の前に着いた瞬間「キレイ」と感じ何故塗装を…と考えこんでしまいました。
ご主人と話していくとログウォールに関しては、自分でこまめに塗っているそうなので「キレイ」だと感じた事に納得。
しかし屋根の破風が高さがありすぎて塗れないとの事。明らかにその部分は色落ちしていましたが、その他は本当に良い状態でした。ご主人と話していると、家の中から奥さんと2人の子供が出てきて 「こんにちは」と挨拶してもらい家庭の暖かみを感じ、家を大事に考え一生懸命自分達なりのメンテナンスをしてくれている事に、「幸せな気持ち」にさせてもらいました。
「住み心地はどうですか」と尋ねると「とてもいいです」と言う返事が返って来たのでひと安心。
ログハウスですから、木がよじれたりいろいろ不便な所が出ていると思いますが、それ以上に良い何かが有るのだと感じた一日でした。
破風の塗装に関しては、これから考えようと思っています。
なるべく安く、足場はどうしようかとか…昔のお客様に会う事は楽しみです。
金
15
1月
2010
箱根神社の石畳み
以前のブログで石畳みについて少し触れましたが、ヨーロッパの古い街並みにある石畳み、とても美しいと思っています。
ヨーロッパに限らず日本でも美しい石畳みは数知れずあります。どちらにも共通していることは、歳月が造り出す美しさだと思います。
たとえば長い歳月をかけ 人が歩き 馬車が通り 車が走り、その間に角ばった平らな石の角がだんだん削られ、丸みをおびて来るその様が何とも言えず、私は好きです。
その丸みをおびた石畳みは、人口的には造れないのです、それはとほうもない歳月によって造られていくものです。
(どうにか造れないかとサンダーで削ってみたのですが、やはり違います)
コンクリートで模造して造る方法も在りますが、ぜんぜん違います。
やはり石は石です。その地方により採れる石は違いますが、石畳みに適した硬い本物の天然石です。その石が歳月によって角が取れていく…まさに時が造り出す芸術だと思います。私もそんな家造り、物造りが出来ればと考えています。
簡単にいかない事は十分承知です。ただ「あきらめない事」を、モットーに今まで生きて来たので頑張ってみます。
水
13
1月
2010
トヨタ メガクルーザー
久しぶりに昔の知人が、訪ねて来ました。
なんとメガクルーザーに乗って。
まさかk氏がメガクルーザーとは思いもよりません。何しろ昔はフェラーリーF40に乗っていたのですから。
「乗り心地は?」と聞くと「すごくいい」との事。
(別の友人でハマーを持っている人が居たので、乗らせてもらいましたが大変でした)
「乗ってみたら」のお言葉に甘え、試乗させてもらったのですが、さすがトヨタ。すごく乗りやすくハンドル操作は後輪も曲がるので(クレーンのラフターと同じ)とても楽です。クラウン位の回転半径だそうです。
ちょっと目立ちますがとてもよい車でした。
ちなみにフロントボンネットはFRP 登坂能力はすごいとの事。
日
10
1月
2010
増田正 写真集
本をあまり読まない私は、どちらかと言うと目から入ってくる物、体で感じる事、すなわち直感を大切にしています。
ですから
「自分で体験したい、自分の目で見たい、自分の体で感じたい」
かっこよく言えばそんな表現ですが、単純な人間で、興味のある事に敏感に反応するだけかも知れません。
例えば四季折々の風景、特に里山の様な風景…
春は木々がいっせいに芽吹き緑がとてもきれい
夏は青空がすばらしい
秋は紅葉した木々そして山
冬は落ち葉の中にたたずんでいる丸坊主な木々
なんとも言えず好きです。
私が木にとても興味があるからかも知れません。
森を歩いているとだいたいの木は解ります、しかし解らない木があると、何と言う木だろうと、帰ってから必ず図鑑を観ます(解らないと、しゃくだから)でもまた忘れて図鑑を観る。そんな繰り返し…そうすると今度は鳥に遇う
また調べるの繰り返し。
中学生の頃、野鳥を採る事に異常なまでに執着した時期があり、採った鳥を
飼う為に家の庭に動物園の様なアングルを組み数十羽の鳥を飼っていた時があり、その事でこの辺に居る野鳥はほとんど解る様になりました。たまに思い出せなくなると図鑑を調べるという、へんな人間になってしまいました。
あまり本を読まないかわりに、いろんな図鑑や写真集にはとても興味があります。
今は増田正の写真集がとても気に入っています。
この増田正氏の写真集については次回お話します。
木
07
1月
2010
あれから27年…
初めて岡本さんに会ったのは、私がまだサラリーマン時代。岡本さんはアウトドアショップをやっていた頃で、お互いまだ若く毎日夜遅くまでいろいろな事について話をしていた記憶が鮮明に残っています。
その頃、私は岡本さんにいつか必ずログハウスや木の家を造る仕事をすると言い会社を辞め今に至っているのですが、岡本さんもカヌーのインストラクター、キャメルトロフィーの審査員、木工作家…
以前は木工には縁がなく、とてもそんな事ができるとは誰もが思っていなかったと思います。しかし今では、ほんとうに素晴らしい作品を造っています。 ( 後日作品を紹介します)
27年前に岡本さんのショップ(capt)で買ったバックのナイフ110は今でも大事に持っていますが、そのナイフを見ると、トライアルバイクで崖から落ちた事やら、あの頃の出来事が目に浮かびます。
二人ともだいぶ歳をとりました これからも良き友として、爺さんになるまで
いい付き合いをしたいものです。
もう爺さんかもしれませんが・・
日
27
12月
2009
モーリス トラベラー
私は以前から、古いものが好きだと言っていますが、ただ古ければ良いのでは無く、高価だからではなく、自分にとっての価値観をみいだしてくれる物、そしてその物のもっている歴史を感じさせてくれる物に興味を持ちます。
1968年製の、モーリス トラベラーは、私と人生を共に歩んできた車です
今は、庭のかたすみに、野ざらしになっていて、あげくのはてには床から草が生えている状態です。
木枠は朽ち果て悲惨な トラベラー…
心の底から申し訳ないと言う気持ちでいっぱいです、家族や友人からは、
「すてたら」・・・と言われますが、私にとってこのトラベラーがレストアされた時が私の原点に戻れた時と思っています。
なぜならば結婚する時、 婚約指輪の代わりに買った車なのですから、嫁さんに申し訳ないと思っています。
もちろん自分でレストアするのです!
幸いにも、腕のいいレストア職人の友人がいますので、力を借り、いつの日になることやらわかりませんがその日のために頑張ります。
金
25
12月
2009
森と湖
私は、小さい頃から釣りが好きでフナやハヤを釣って遊んでいました。オヤジが好きだった事もおおいに影響があったと思います。
高校生くらいになってルアーを覚え、大学時代は一人で 湯の湖 桧原湖 曾原湖とテントを持って一週間くらい釣り歩くことをたびたびしていました。
車など持っていないので、バックパッキングを兼ねてすべて歩きです。やはり釣りは、一人がいいのです、自分の考えで行動ができるし、他人に気を使うめんどくささが無いのが一番だと思っています。
その後渓流釣り、そしてフライフィッシングへと、どんどんのめり込んで行きました。
一人で湖の朝靄を見たり、夕まずめ、ぎりぎり迄釣りをして 暗くなったらテントを張り、翌日もまた竿をふる・・と言う、今では夢の様な時間を、年に数回していたのです、学生だから出来る事で、もちろんお金はほんとに無かったですが、今思えば、とても楽しい時を過ごしていました。
たしか、湯の湖から釣りはじめ、夜テントを張って寝ようとした時、テントを叩く様な音が長い間響き、人気の無いところだったので、とても怖くなってしまい、持っていたナイフをにぎり、何なのか確かめようとやっとの決意のすえテントの外に出たのですが、なんと・・食用ガエルが数匹テントの明かりに集まって来ていただけでした、私にとってはとても怖い思い出です。
釣りをして、山や湖を歩いていると、いろいろな事が起きます、今ではなにを釣ったかと言うより、どんな目にあったかの方が記憶に残っています。
開高健さんの「河は眠らない」の話のなかの "ナースログ”
森の中で、立ち枯れや、なんらかの理由で木が倒れ、その木が朽ちて行く事
により、虫や微生物が発生し その虫を鳥や動物が食べ、その鳥や動物たちの糞によって種が運ばれ、また森が再生される。
そう言う "風倒木" の事を、
「森を治してくれる木」すなわち「ナースログ」と言う。
だから、すべての物に不要な物は無い
何かしらの意味ががある
釣りをしていて、こんな森や湖で、苔むした倒木を見るとその事が思い出されます。
木
24
12月
2009
デルとのログワーク
その頃は、銀行に行ったり打ち合わせやらで忙しく、毎日飛び回っていたので、カナダに行ってからもうその忙しさから解放され、毎日が楽しく新鮮でした。
すぐに帰れない事を口実に、思う存分ログワークに集中出来、デルや家族とも生涯忘れる事のできない思い出がつくれ、私にとって最高の時間でした。
後にも先にもこんなリラックスした時間が取れたのはあの時だけです。
火
22
12月
2009
右京さんと一緒に
今、ニュースで片山右京さんの事で、いろいろ騒がれていますが、私も数カ月前に、右京さんに会う機会があり少ない時間でしたが、話をする事ができました。
その時は山に登る為に自転車でトレーニングをしていると楽しそうに話してくれました。
右京さんとは、同じ地球元気村の講師として少し面識があったので、きさくに話をしてもらえましたが・・ まさかあんな事故が という思いでいっぱいです。
元気村の講師の方々は、私をのぞけば、すべての分野で世界でもトップクラス
の方々がたくさんいます。
先日、元気村のイベントで村長の風間深志さん宇崎竜童さん他たくさん講師の方々が居たのですが、登山家として有名な大蔵喜福さんと、いろいろ話をしていた中で
「俺は世界で一番マッキンリーに、登っているかな」と言っていました。
聞いてみると20回以上、もちろんエベレストをはじめ有名な山はいろいろ登っていると言っていた大蔵さんでも 「冬の富士山はこわい」と言っていたのが、思い出されます。
もし私が右京さんと同じ状況におかれたら、
どうしたろう・・・
とても結論がでる問題ではない。
もちろん右京さんのとった行動は、すごいと思うし、その事で言える事は何もありません。
ただ2人の命が亡くなっているのは事実です。
その事実を考えると、右京さんの悲しさ、辛さの大きさははかりしれないし これから一生なにかを背負う気持ちを考えると、胸が痛みます。
何も励ますことができませんが…
「ふんばってほしい」
木
17
12月
2009
シルとハーフのセッティング
ハーフとシルのセッティング。
いよいよ加工が始まりました。
初めにハーフとシルの加工ですが、とてつもなく太い材(直径60~70センチ)
なのでハーフ材の丸太を半割りにするのにチェンソーのバーが足りず、とても苦労しました。
悪戦苦闘の結果どうにかハーフとシルのセッティングが無事終了。
火
15
12月
2009
明日、久しぶりに大学時代やっていたサッカーのOB会があります。
通常のOB会は、夏にあるのですが、東京近郊にいる50前後のおやじが、
昔を思い出し若者になる為に集まります。
姿は頭がはげあがり、どう見ても60歳以上に見える後輩もたくさんいます
でも・・ 一瞬であのころに戻ってしまいます。
不思議な事です。
心が洗われほんとうにあのころに戻れるのです。
土
12
12月
2009
ピーターソン
パイプを始めてかれこれ10年、きっかけは単純、ヘビースモーカーだった私は、一日ショウトホープ70本。いつもタバコをくわえている状態。このままいったら体を壊すか、もしくは死・・・・そんな時、友人の一人がパイプを吸っていたのを思い出した。
しかしワカゾウがパイプ…とてもおかしい、滑稽だと思っていました。
パイプについて調べてみると、パイプの場合煙を肺に吸い込む事が出来ず、ただその余韻を味わうとの事、それなら体にも良いと自分なりに解釈して始めました。
紙タバコより経済的な事がなによりだったかもしれません。
当初は口の中はやけど状態、火はすぐ消える、めんどくさい・・が1~2年続きましたが、今53歳になってやっとゆっくり味わう事が出来るようになりました。
ちなみに愛用パイプはピーターソン。
タバコはダンヒルのナイトキャップかアーリーモーニングが好きなのですが、今は無くなってしまいました。
金
11
12月
2009
素晴らしいラーチ
いよいよデル・ラドムスキーによるフォーポイントサドルノッチ工法がスタートです。
まず驚いたのは、ワークサイトにある原木です 太くて、ストレート、テーパーがなく目がつんでいる素晴らしい木でした。
ちなみに原木名はラーチ日本名で言う西洋カラマツです。
デルのところでは、ダグラスファー、ラーチ、スプルースが主に使用されています。ラーチ材は、特に目つまりが良く芯材が多く、へん材(しらた)が非常に少ない為乾燥等の木の変化が少なくレッドシダーとともにログハウスには適した材だと思います。
ダグラスファーに関しては年々目ずまりが悪くなっていますダグの特徴としては日本家屋の梁にも使われているように線断力が強い事です。
次回は500年以上たった原木の写真と加工について書きます。
火
08
12月
2009
デルとの思い出
バンクーバーに着いたのが朝、その日は知人の五明さんのお宅に泊めてもらう約束でしたので、そのまま五明さんのお宅に直行・・
しかし五明さん夫婦が不在で私一人近くの公園で夕方まで過ごす事になりました、すべてが予定通りにいかない事に、少々落ち込むが五明さんご夫婦のおもてなしに気分も晴れ、翌朝グレーハウンドのバスに乗りデルの住むケロウナに出発。
バスの中から観る景色はまさにカナダそのもの、長い道のりでしたがやっとデルに再会できひと安心、これからいろいろ見て学ばなければいけない事だらけ。
着いた日に、デルとデルの家族友人たちとおそくまで飲み…
酔っぱらっていました。
金
04
12月
2009
1987年カナダ
初めてカナダに行ったが・・・・・
仕事が忙しいなかやっと時間をとり成田からバンクーバーへ
とりあえず飛行機に乗りあとはバンクーバーに着くだけ、ひと眠りしていると眼下に見えてきた景色が自分の描いていたカナダそのもので、森と水のコントラストが素晴らしくやっと憧れのカナダに着いたとおもい飛行機を降り、空港で荷物を待っていたが、・・・まてどくらせど荷物が現れずあまりに時間がかかるので係りの人にかたことの英語でそのことを伝えると 「ここはバンクーバーではなくシアトルだ」とのこと、それから黒人の係り員と一緒に空港の中を全速力で走りやっとのおもいで乗ってきた飛行機に間にあい、ことなきをえました
その時の係りの人にはとても感謝しています。
そんなこんなでバンクーバーに着いたのですが・・・・・
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